修理レポート

iPhoneのカメラが写らない!その原因と対処方法!

iPhoneのカメラはモデルが上がるにつれて性能がどんどん上がっていますね。
今やスマートフォンには必ずついている機能!
iPhoneのカメラが写らない場合の原因とその対処方法を解説いたします。

★初めに出来ること。

この場合にはバックグラウンドで動いているアプリを一度終了する作業と、iPhoneの再起動を試してみましょう。
再起動で直れば一時的なものだった可能性は高いです。

★自分でインストールした特定のカメラアプリでカメラが使えない場合。

この場合もバックグラウンドで動いているアプリを終了する作業と、iPhoneの再起動してみましょう。
再起動しても直らない場合には、一度カメラが使えなくなっているアプリを消し、再度インストールを試しましょう。
再度インストールをしても直らない場合には部品の故障や他の原因が考えられます。

★カメラの部品が故障している場合。

カメラの部品が原因の場合には、経年劣化の場合と、落としたりぶつけたり、衝撃が原因で故障してしまうこともあります。

アウトカメラが使えないのか?インカメラが使えないのか?フラッシュは使えるのか?症状により交換するパーツが異なります。

アウトカメラが使えない場合。

この場合アウトカメラを起動すると、真っ暗な画面になり、インカメラに切り替えるとインカメラは写る。
この症状の場合にはアウトカメラを交換すると直ります。

インカメラが使えない場合。

先程とは逆にアウトカメラは写るが、インカメラに切り替えると真っ暗な画面になる、この場合にはインカメラの交換修理で直すことができます。

アウトカメラもインカメラも写らない場合。

この場合はアウトカメラもインカメラもどちらも故障しているケースもあれば、アウトカメラかインカメラどちらかを交換するとどちらも写るようになるケースと様々です。
この場合には各部品を仮付けしてどのケースかの判断をします。

フラッシュの部品が故障している場合。

稀にフラッシュの部品の故障が原因となりカメラが写らなくなる場合があります。
フラッシュを点けようとしてもつかない場合には、この可能性も考えられます。
この場合にはフラッシュの部品の交換をします。

他の症状のiPhoneのカメラに関するお問い合わせ。

ピントが合わない、シャッターが押せなくなっている等の場合も部品の交換で修理ができる可能性があるのでお持ちください!

写真を撮影した際に黒い点のようなものが写り込んでしまう。
この場合にはカメラのレンズにゴミが付着していたり、キズが付いているとなってしまう可能性があります。
外側のレンズにゴミが付いている場合にはふき取れば良いのですが、内側の場合には一度分解をし掃除をする必要があります。
カメラの部品自体にキズがある場合には、部品の交換が必要な場合もあります。
この場合にもお持ちいただくと修理することができます。

部品の故障が原因の場合には、約30分~60分程でデータそのままで修理をすることができます。
カメラが写らなくなってしまった際には、クイック千葉成田店にお持ちください!

また、iPhone 7Plus、iPhone 7、iPhone 8Plus、iPhone 8の外側のカメラレンズが割れてしまった際の修理もおこなっております。
状況により異なりますが、この場合にも約30分~60分程で修理することができますので、是非お持ちください!。

京成成田駅徒歩0分!
三井のリハウスさんの隣にございます!

お車でお越しの際にはスカイタウン成田の駐車場に駐車ください!
受付時に駐車券ご提示で、修理料金より駐車料金を割引しております!

平 日10:00~19:00
土日祝10:00~20:00

電話番号
0476243833

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