こんにちは！
本日は水没修理について書いていきます。
水没してしまう原因はプールや海、川、お風呂、トイレなど様々ですが、共通していることは、水に濡れてしまった場合にはすぐにお持ちください。早めに処置をした方が良いです。
水没してしまっている場合には、やってはいけないことがございます。
充電器には繋がないでください。
水没している状態で充電器に繋いでしまうと、内部でショートしてしまう可能性があります。表面を拭いても本体内部に水が侵入してしまっているとショートしてしまいます。水没してしまった際には、充電器には繋がないでください。
端末を振って、中から水を出そうとするのはやめましょう。
端末を振ることにより、水に濡れてしまっている範囲が広がってしまう場合も御座います。
もしも、水に浸かってしまい中から水滴が出てきている場合には、柔らかいタオルなどで拭き、画面を正面にした時に向かって左側を下にしてお持ちください。基板が右側にある為、極力基板側が濡れないようにするためです。
水没修理の場合には、データを取り出す為の修理となる場合も御座います。
こまめにバックアップを取り、突然のトラブルに備えた方が良いです。
iPhoneが水没してしまった場合にはクイック千葉成田店にご相談下さい！
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電話番号
0476243833
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