修理レポート

iPhoneの画面が突然真っ暗で動かなくなってしまった状態でも修理をすることができます。クイック千葉成田店にお持ちください!

こんにちは!
画面が突然真っ暗で動かなくなってしまったとお問い合わせ頂くお客様もいらっしゃいます。
画面が真っ暗で動かない。という症状の場合にはいろいろな原因が考えられます。
本日は画面が真っ暗で動かない。という症状について書いていこうと思います。

画面が真っ暗で動かない。この症状も大きく分けると2つに分けることができます。

画面が真っ暗で動かない。(着信音や通知音は鳴り、動いている感じはする。)

この場合にまず疑われるのが液晶の破損です。

落としてしまった衝撃で液晶が壊れてしまい画面が真っ暗で全く映らなくなった。
ただ、裏で起動はできているので電話が来ると着信音が鳴り、通知が来ると通知音が鳴る。
この場合には液晶画面を仮付けし、画面がつけば液晶画面の交換修理で直すことができます。
液晶画面の修理は約40分で修理をすることができます。
画面が真っ暗で映らない、この症状のお客様の大半は液晶画面の破損のように感じます。
画面が割れている状態でも、タッチが効き普通に使えるので、画面が割れたまま使用していて、突然画面がつかなくなった、このパターンを良くお聞きします。
画面が割れてしまった際には割れているガラスでの怪我防止の意味でも、早めの修理をオススメ致します。

液晶画面を交換しても画面がつかない場合には

液晶画面を新しいものと交換しても画面がつかない場合には、基板上の液晶を表示させるための回路が壊れてしまっている可能性が考えられます。
この場合には基板修理で直すことができます。

画面が真っ暗で動かない。(通知音も鳴らず充電も反応しない。)

この場合に疑われる故障部分はいくつかございます。

バッテリーの故障が原因の場合

バッテリーを仮付けし画面がつき、充電が出来る状態であれば、バッテリーの交換をすることにより修理をすることができます。

充電の端子が壊れていて充電が出来ず、起動できない場合

バッテリーを仮付けし起動できるが、充電をすることが出来ない場合には、充電の端子の故障が原因として考えられます。
この場合には充電の端子も仮付けし動作確認をし、充電出来れば充電の端子の交換修理で直すことができます。

液晶画面の故障が原因の場合

液晶画面が壊れてしまい、単純に電池が全くない状態になり、着信音も鳴らなくなった、この場合には液晶画面の交換で修理をすることができます。

基板修理が必要な場合

部品の交換で修理をすることが出来ない場合には基板の故障が考えられます。
この場合には基板修理で直すことが出来ます。

iPhoneの故障の際には早めに修理をしましょう。
画面が割れてそのまま使用していたら、画面が全く映らなくなってしまった。
充電の端子の調子が悪く、グリグリしないと充電が出来ない状態のまま使用し続けていて、全く充電が出来なくなり、起動できなくなってしまった。
等々、故障している状態で使用していて、症状が悪化してしまうお客様もいらっしゃいます。
画面が割れてしまった、電池もちが良くないな、充電の端子がおかしいな等々、故障してしまった場合には、早めにクイック千葉成田店にお持ちください!

お問い合わせ電話番号
0476243833

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