こんにちは!
iPhone修理のクイック千葉成田店です。
今回はiPhoneのバッテリー交換について書こうと思います。
iPhoneに限らずスマートフォン全般的に言えて、使い方にもよるのですが、大体1年半~2年位使用するとバッテリーは弱ってくると言われています。
特に充電をしながら使用すると、バッテリーの劣化が早くなってしまうことがあるようです。
iPhoneで動画を見たり、ゲームをしたりしていると電池が減ってしまい、充電をしながら使うというのは、やってしまいがちですが、極力避けた方が良いようです。
iOS11.3以降、自分が使用しているiPhoneのバッテリーはどの程度劣化しているのか、バッテリーの状態を本体の設定から見ることが出来るようになりました。
バッテリーの状態の見方
設定→バッテリー→バッテリーの状態 これで最大容量と書いている部分が新品と比較した時のバッテリー容量の目安です。
このバッテリーの状態が80%くらいになったらバッテリーの交換の目安と言われています。
iPhone 5やiPhone 5sを使用していて、バッテリーが20%くらい残っているのに突然電源が切れてしまった、という経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この症状はバッテリーが劣化してしまい、充電をしてためられる量が減ってしまったために、突然電源が切れてしまっていたことが考えられます。
最近では、iPhoneの電源が突然切れるのを防ぐために、バッテリーのパフォーマンスを管理しているようです。
突然電源が切れて、使えなくなってしまうと不安ですし、こまってしまいますよね。
このパフォーマンスの管理でバッテリーが極端に劣化するとスピーカーの音量が小さくなったり、バックライトが暗くなったりということがあるようです。
バッテリーの膨張について
バッテリーが膨張してしまい画面を押し上げてしまっている状態でお持ち頂くことがあります。
この状態もバッテリー交換で直すことが出来ます。
以前はiPhone 5やiPhone 5sなどで見受けられたのですが、最近ではiPhone Xのバッテリーが膨張してしまいお持ち頂くこともあります。
このバッテリーの膨張の原因として考えられるのが、バッテリーの劣化や、充電をしながら使用、暑いところにずっと置きっぱなしになっていたということが考えられます。
バッテリーが膨張し画面を押し上げ、液晶を破損してしまう可能性もあります。
前には、つけているカバーを外してみたら、バッテリーが膨張していて画面が浮いていたことに気が付いたというお客様もいらっしゃいました。
画面が浮いてきた、バッテリーが膨張してきたという場合には早めにご来店下さい!
電池もちが良くないな、バッテリーが膨らんでしまったという場合にはバッテリー交換をしてはいかがでしょうか?
クイック千葉成田店では、即日約15分でお客様のiPhoneのデータそのままバッテリーの交換をしております!
最近は発売から2年が過ぎた、iPhone 8、iPhone Xのバッテリー交換のお客様が増えております!
お電話にてご予約頂いてご来店いただいたお客様は予約割り引きを適用しております!
是非、一度お電話いただきご予約下さい!
本日も店内アルコール消毒をして、受付しております!
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