iPhoneを落としてしまいカメラが起動しなくなってしまった経験があるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日はiPhoneのカメラ修理について書こうと思います。
iPhoneのカメラ修理について
落としてしまった、水に濡れてしまった、自然故障等々、iPhoneのカメラが壊れてしまう原因は様々です。
症状と対処方法としては
①背面のカメラが真っ暗な状態で写らない。
背面のカメラが真っ暗で、背面カメラ自体、全く反応が無い状態。
この症状の場合には背面のカメラを交換することにより修理をすることができます。
約20分で修理をすることができます。
②前面のカメラが真っ暗な状態で写らない。
背面のカメラから内側のカメラに切り替えると、真っ暗な画面になってしまう。そもそも全面のカメラに切り替わらない。
この症状の場合には前面のカメラの交換で修理ができます。
約20分で修理をすることができます。
③背面のカメラも前面のカメラも真っ暗な状態で写らない。
カメラを起動しても画面は真っ暗な状態で、内側のカメラも外側のカメラも全く写らない状態。
この症状の場合には背面のカメラの故障が原因の場合もありますし、全面のカメラの故障が原因の場合もございます。
お持ち頂ければ点検ができます。
約20分~40分程で修理をすることができます。
④背面のカメラで写真を撮ろうとするとカメラ自体が細かく動いてしまいピントが合わない。
この症状の場合には①の場合と同じように背面のカメラを交換することにより修理をすることができます。
約20分で修理をすることができます。
⑤背面のカメラのレンズが割れてしまった。
iPhone 7、7Plus、8、8Plus、X、XR、Xs、XsMax、11、11Pro、11ProMaxの背面カメラレンズ割れの修理もおこなっております。
約60分で修理をすることができます。
稀に背面のカメラが真っ暗で写らない場合で、背面のカメラを交換しても写らない場合には、フラッシュが故障していることもございます。この場合にはフラッシュの交換により修理をすることができます。
約60分で修理をすることができます。
稀にあるカメラトラブル
カメラのトラブルで稀にあるのが、カメラのアプリを起動しようとしても起動できないという症状です。
この場合にはカメラのアプリの不具合も考えられます。
特定のカメラアプリの時に開くことができないのか、どのカメラアプリでも開くことが出来ないのかで、対応が異なります。
特定のカメラアプリで開くことが出来ない場合には、まずはそのカメラアプリのバージョンアップを試してください。
iPhoneのカメラ修理の際には、クイック千葉成田店にお持ち頂ければ、症状を確認し、修理を致します。
背面カメラ、前面カメラ、カメラレンズ割れいずれの場合も修理をすることが出来ますので、iPhoneのカメラがおかしいなという場合にはクイック千葉成田店にお持ちください。
年中無休で10時~19時まで受付しております。
お問い合わせ電話番号
0476243833
各iPhone機種ごとの修理一覧
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